組合概要

WBP人材育成協同組合の特徴について

WBP人材育成協同組合の庄司です。

昨今日本では、少子高齢化に伴う労働力減少が喫緊の社会課題として取りざたされております。その中で、“国際貢献”を目的とした『技能実習生』・『特定技能実習生』の制度に注目が集まり、年々増加傾向にあり活躍が期待されています。

WBP人材育成協同組合は、設立以来広域型の協同組合として全国規模で活動し、「全てにおいて、まず基本に忠実に法令遵守の受け入れ・監理・教育指導を」の運営方針を基にご支援しております。

実習生の多くは、数ある障壁を乗り越え来日されます。
日本に魅力を感じ、様々な障壁を超え来日された実習生の方々に対して、実習修了後に「日本に来てよかった！また日本に来たい！！」と思っていただけるよう、実習から私生活に至るまで耳を傾け細やかなフォローを行ってまいります。そして日本のさらなる魅力を実習生の方々には感じていただき、自身の人生のステップアップや日本での長期就業を目指すきっかけになりましたらこの上ない幸せです。

また企業の発展には人財の確保は必要不可欠です。
技能実習・特定技能制度を活用し、新たな人財の確保・マネジメント・評価体制の構築の伴走をさせていただきます。そして受け入れ企業様に対して、真摯に向き合い、実習生の就業パフォーマンスの最大化のために連携を図らせていただきます。

受け入れ企業様の発展のため、実習生の満足度向上のため、そしてこれからの日本の繁栄のため、日々邁進してまいります。

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庄司大輝

代表理事